diff --git a/docs/ja/contributing.md b/docs/ja/contributing.md index 14ef598ea9..56cc4d312d 100644 --- a/docs/ja/contributing.md +++ b/docs/ja/contributing.md @@ -1,8 +1,8 @@ # 貢献方法 👍🎉 まず、これを読み貢献する時間を作ってくれてありがとうございます!🎉👍 @@ -79,7 +79,7 @@ QMK には幾つかの異なるタイプの変更があり、それぞれ異な ``` kerpleplork の fronzlebop を調整します -kerpleplork はエラーコード 23 で連続的に失敗していました。根本的な原因は fronzlebop 設定で、これにより kerpleplork はN回の繰り返しごとにアクティブになります。 +kerpleplork はエラーコード 23 で連続的に失敗していました。根本的な原因は fronzlebop 設定で、これにより kerpleplork は N 回の繰り返しごとにアクティブになります。 私が使用できるデバイスの限られた実験では、kerpleplork の混乱を避けるために 7 は十分高い値であることを示していますが、念のため ARM デバイスを持つ人たちからフィードバックを得たいです。 ``` @@ -122,7 +122,7 @@ enum my_keycodes { ほとんどの初めての QMK 貢献者は、個人のキーマップから始めます。キーマップの標準はかなりカジュアルなものにしようとしています(キーマップは結局のところ作成者の性格を反映しています)が、他の人があなたのキーマップを簡単に見つけて学ぶことができるように、これらのガイドラインに従うようにお願いします。 -* [テンプレート](documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。 +* [テンプレート](ja/documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。 * 全てのキーマップの PR は squash されるため、コミットがどのように squash されるかを気にする場合は、自分で行う必要があります。 * キーマップの PR に機能をまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーマップのための2つ目の PR をサブミットします。 * `Makefile` をキーマップフォルダに含めないでください(もう使われていません)。 diff --git a/docs/ja/syllabus.md b/docs/ja/syllabus.md index 14e743ee9c..9209cb49e0 100644 --- a/docs/ja/syllabus.md +++ b/docs/ja/syllabus.md @@ -1,8 +1,8 @@ # QMK シラバス このページは最初に基本を紹介し、そして、QMK に習熟するために必要な全ての概念を理解するように導くことで、QMK の知識を構築するのに役立ちます。 @@ -45,6 +45,7 @@ * [タップダンス](ja/feature_tap_dance.md) * [コンボ](ja/feature_combo.md) * [ユーザスペース](ja/feature_userspace.md) + * [キーオーバーライド](ja/feature_key_overrides.md) # 上級トピック @@ -58,7 +59,7 @@ * **高度な機能** * [ユニコード](ja/feature_unicode.md) * [API](ja/api_overview.md) - * [ブートマジック](ja/feature_bootmagic.md) + * [ブートマジックライト](ja/feature_bootmagic.md) * **ハードウェア** * [キーボードがどのように動作するか](ja/how_keyboards_work.md) * [キーボードマトリックスの仕組み](ja/how_a_matrix_works.md)